はじめに・・・

 

 自分だけの面白いデッキを作りたい!!

 

  この記事は、非常に優れた汎用性を持つカードを紹介します。

  ただ、この記事で紹介するカードは、

  他のカードと組み合わせることに対しては異常な汎用性をほこります。

  きっと、自分だけのオリジナルデッキを作る手助けになるでしょう。

  もしかしたら、あなたの使いたいカードと合うかもしれません。

  「魔導書整理書士」と申します。以後お見知りおきを。

 

 

今回紹介するカード

  今回紹介するカードは

 聖刻龍-トフェニドラゴン です

 

効果モンスター星6/光属性/ドラゴン族/攻2100/守1400 相手フィールド上にモンスターが存在し、自分フィールド上にモンスターが存在しない場合、このカードは手札から特殊召喚できる。この方法で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。このカードがリリースされた時、自分の手札・デッキ・墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び、攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する。

   

  「なんだガチカードか」「期待して損した」なんて声が上がってそうですが

  実はこのカード、ファンデッキの上級サポートに最適なんです。

  これからポイントに沿って説明していきたいと思います。


 

聖刻龍-トフェニドラゴンのポイント

  1. リリース要員に最適
  2. 召集の聖刻印からサーチできる
  3. 5~6のエクシーズモンスターを出しやすい
  4. チューナーも出せる
  5. レベル・スティーラーから広がる可能性

 

 

 

詳しいカード説明

リリース要員に最適

  上級モンスターを召喚するには当然ですが生贄が必要です。

  トフェニドラゴンはこの最低限なことをクリアしていると言えるでしょう。

  他にも黄泉ガエルやクロス・ソウルなどのサポートカードはありますが

  このカードにはそれらのカードには無い利点があります。

 

召集の聖刻印からサーチできる

  召集の聖刻印 通常魔法(準制限カード)デッキから「聖刻」と名のついたモンスター1体を手札に加える。

 

  トフェニドラゴンは召集の聖刻印によりサーチすることができます。

  ファンデッキで要(かなめ)になるカードがサーチできることは

  コンボが決まりやすくなるのでとてもありがたいはず。

 

5~6ののエクシーズモンスターを出しやすい

  トフェニドラゴンはリリースされた時

  自分の手札・デッキ・または墓地からドラゴン族の通常モンスター1体を選び

  攻撃力・守備力を0にして特殊召喚する、という効果を持っています。

  これこそ他のカードにない利点といえるでしょう。

  これによってデッキにさえ入れていれば好きなレベルのモンスターを場に出せます。

  当然、場には上級モンスターがいるのでそこから5~6でエクシーズできます。

  5~6のエクシーズモンスターは強いので相手によっては

  そこからゲームエンドまで持っていけるかもしれません。

 

チューナーが出せる

  ドラゴン族の通常モンスターにチューナーが1体だけいます。

 

  ガード・オブ・フレムベル

チューナー(通常モンスター)星1/炎属性/ドラゴン族/攻 100/守2000 炎を自在に操る事ができる、フレムベルの護衛戦士。灼熱のバリアを作り出して敵の攻撃を跳ね返す。

 

  レベルは1ですがシンクロもできるという選択肢があることで

  ファンレベルのモンスターと掛け合わせ易くなります。

 

 

  まず、ここまでは普通のカード紹介でしたが

  このままでは、ファンレベルの上級モンスターとあわせるにはまだ足りないでしょう。

  それを可能にしたのが下のカードです。

 

レベル・スティーラーから広がる可能性

  レベル・スティーラー

効果モンスター星1/闇属性/昆虫族/攻 600/守 0 このカードが墓地に存在する場合、自分フィールド上のレベル5以上のモンスター1体を選択して発動できる。選択したモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。このカードはアドバンス召喚以外のためにはリリースできない。

 

レベル・スティーラーは使うことにより以下のことが可能になります

  1. ガード・オブ・フレイムベルからのフォーミュラー・シンクロン
  2. 5~6のエクシーズのレベル調整
  3. 最上級モンスターの召喚

  フォーミュラー・シンクロン

シンクロ・チューナー(効果モンスター)(制限カード)星2/光属性/機械族/攻 200/守1500 チューナー+チューナー以外のモンスター1体このカードがシンクロ召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。また、相手のメインフェイズ時、自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードをシンクロ素材としてシンクロ召喚をする事ができる。

 

  トフェニドラゴンのリリース前に出しておけばカードを1枚ドローしつつ

  星8のシンクロモンスターまでつなぐことができます。

  他にも最上級モンスターを召喚し、7~8のエクシーズも可能です。

  レベル・スティーラーの発動タイミングしだいでコンボはいくらでも広がるでしょう

 

  ここで一つ例をあげると、トフェニドラゴンをリリースし混沌球体を出した場合

  エレキテルドラゴンを場に出し、レベルをひとつ下げることで

  あの凶悪なエクシーズモンスタ-「セイグリッド・プレアデス」を出すことができます

 
   混沌球体

効果モンスター星5/闇属性/機械族/攻1600/守 0 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、光属性としても扱う。このカードは1ターンに1度だけ、戦闘では破壊されない。このカードがアドバンス召喚に成功した時、デッキからレベル3モンスター1体を手札に加える事ができる。

   エレキテルドラゴン

通常モンスター星6/光属性/ドラゴン族/攻2500/守1000 常に電気を纏い空中を浮遊するドラゴン。古代より存在し、その生態には未だ謎が多いものの、古のルールにより捕獲は禁止されている。

  セイグリッド・プレアデス

エクシーズ・効果モンスター
ランク5/光属性/戦士族/攻2500/守1500
光属性レベル5モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動できる。
フィールド上のカード1枚を選択して持ち主の手札に戻す。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

  ここから混沌球体でどんな星3のモンスターをサーチしてくるか

  これだけでも選択肢は無数にあり、自分らしいデッキが作れます。

  上級軸、最上級軸、シンクロ軸から自分にあったデッキ構築をどうぞ

 

 

最後に・・・

  混沌球体自体出したところで相手は別にどうってことありませんが

  セイグリッド・プレアデスが出てきたら苦しくなるでしょう

  他にも紹介はしませんが「テーヴァ」や「タンツイスター」など

  単体で出すだけでは機能しないカードはたくさんあります

  トフェニドラゴンはそういったファンレベルのカードに光を与えてくれます

  ファンデッキを作るだけなら誰にでもできますが、

  そのデッキで勝つとなると、とたんに難易度は跳ね上がります。

  その手助けに少しでもなったらこの記事を作ったかいがあったというところです。

 

  それでは皆さん、さようなら ノシ

  気が向いたら次回を書きます