それはなんとかがまんするとしても、日本のIT業界には、顧客やプレス関係者との日本語による会話やプレゼンテーションに、妙に英語(カタカナ語)を挟みたがる人がいて、辟易(へきえき)させられる。ちょっと前だが、あるIT関連企業の人が顧客向けの製品紹介で「イージー・オブ・ユーズ」と、ご丁寧に2 カ所も間違えながら話しているのを聞いた。「使いやすい」となぜ言わないのか。IT業界に限らず、外資系企業が社内でカタカナ言葉を良く使うことは先刻承知だが、お客様に社内と同じような話し方をして、伝わると思っているのだろうか。カタカナ語にすると普通のことでも格好よく聞こえる、おしゃれに聞こえると思っているところが人をバカにしている。

「アーリー・アダプター」は要らない ? @IT

たしかに、ナンセンスな話だ。